最近、不幸な事件が多いですね。。。6月の狂気、っていうらしいけど。
いろんな原因が複雑に絡み合った結果なのでしょうけど、よくないなぁ。。。
その一つの原因に、やっぱり”ゆとり教育”があるんじゃないかって。学校が、ゆとりゆとりと叫んで順位をつけなかった結果、かえって学校外で、おかしな競争を生んでしまったと思います。
その代表的なものが、ゲーム。必ず勝ち負けがついてくるでしょ。
ただそれが、かわいいキャラクターか、闘い系か、はたまた、平和な魚釣りか…の違いで、手首や指をひたすら動かしてるだけなのに。それでピアノがうまくなる?NO。それでゲームが作れるようになる?NO。
そんなムダな勝ち負けって、何の意味があるの?その上に成り立つ人間関係がいかにつまらないものか、親は早く気づこうよ。
どうして、親は注意しない?ゲームの時間は子どもが静かにしてくれるから?
じゃあ、読書させようよ。
新しいのが出ると子どもより先に飛びついてる人いませんか?誰々さんの子より早くゲットした!とか言ってそうで、コワイですよ。
ネットもよくない。人の前では言えないヒドイことを堂々と書けてしまうコワさ。学校裏サイトとかも。面と向かって言えないことを、ネットに書くのはおかしいよ。
親が食べないものを子どもに与えるべきでないのと同様、子ども自身が判断できるようになるまでは、親がまず吟味するべき。
しかも、食べ物と違って、どう“毒”が回ったか、わからないんですよ。
そういえば、小さいことにはいちいち目くじら立てる割に、ちょっと大きなストレスを受けるとどうにも対処できなくなる子と親が多くなっているような気がします。
そして、親はあっさり放任。ブレーキを失った子って、本人もかわいそうだけど、周囲はもっと迷惑だって!
本当に悲しいことだけど、統計的に言えば、今の子ども達だって、一定数は将来犯罪者になっちゃうんですよ。
せめて自分の子は、まっとうに、神様に恥じぬ人生を…って、すべての親が思って実行することって、できないのかなぁ。。。
やっぱり、小学校時代の親子関係って、大切だと思います。
小学校低学年。みんなわけもわからず、とにかく自分のお世話に精一杯。成長の早い子は、他人を攻撃しはじめ。。。
小学校中学年。自分のお世話ができるようになったら、今度は他人と自分との比較に一生懸命。違いを見つけて、それを攻撃対象に。どう闘うか、かわすか、避けるか。
小学校高学年。他人と自分は違うものということに気づいた子から徐々に落ち着き始めるが、気づけずにいると周囲からの排他制御が徐々にかかってくる。
この辺を一通り経験し、かつ、親が適切に要所で軌道修正できれば、中学からは、徐々に自分で対処できるようになっていくと思う。
渦中にいる我が家の小学生達。
学ぶために通ってる道と解釈して、時には傷つき、時には悩んででも、これからどう歩いていけばいいのか、もうしばらくは、一緒に探そう。
ワタシもブれないようにしなくちゃ!
小中がゆとりゆとりって言いながら、しっかり大学受験では序列をつけてるのは、どう考えても変。それなら、小学校からもっと勉強させればいい。ヒマができすぎたために学級崩壊なんてこと、大いにある話。
でも、自分の子どものことは、やっぱり社会や世間のせいにしちゃいけないよ。不透明な時代だけど、それぞれの親が、最後まで責任のとれる子育てしようよ。
ある人が、マザーテレサのもとへ行き、何か自分でも役に立てることはないかと尋ねたところ、彼女は、こう答えたそうです。
「では、毎日できるだけ早く家に帰って、あなたの家族と仲良く過ごしてください」。
親は、もっともっとがんばれ!
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