今年は冷夏で、気温の下がり方が例年よりずっと急激なのに、我が家のそばの道ばたに毎年咲くヒガンバナは、今年もやっぱりお彼岸に咲きました。
フシギですね~
外に出ると、ブカツ帰りのたくさんの高校生に出会います。いかにも試合帰りっぽい生徒さんも。
近隣ではない、●◇高校と書いてあるバスにも、何台もすれ違いました。
中高生のみんなは、お休みでもブカツはしっかりやってるのね~。
正直言って、去年までは視界にあっても認知していなかった光景。
コドモが大きくなるってことは、親も一緒に視界が拡がるってことなんだと、こんなことで改めて気づかされています。
かるたも空手も、親が試合に付き添うのは中学生でいったん終わり?
ホントは一人で行けるよね、と思いつつ、あともうちょっとだと思うと、それも何だか寂しいなぁ。
さて、一方の息子。
花壇に種まきをしたり、穴を掘ったり、色水を作ったり、さらには、小麦粉ねんどで遊んだりと、一人遊びでも十分忙しそう。
どれも、幼稚園でやったことじゃ~ん。
でも、一つ違うのは、自分で思いついてやっているところ。
実はワタクシ、幼少時の情操教育でよいとされるこれらのことを幼稚園任せにして、家ではメンドくさくてやってなかったのです。
でも、いつか、自分から思いついてこうやってやれるんなら、そっちの方がずっと楽しいよね。
三つ子の魂百までとはいえ、親がまいっか~とスキップしても、本人がやりたくなったらちゃんとやるんだ~!
ワタシがサボったのは事実だけど、あの時あれをしなかったから…、と思い詰める必要もない!と考えると、きちんと育児書通りにやらなかったワタシにとって、ちょっぴり気が楽になる出来事でした。
あ、別に思い詰めてませんでしたケドね ( ^ω^ )。
「来年の今ごろ、良い結果が出ているとしたら、それは今の努力が実った結果だと思うし、その逆だったら、今の努力が足りないということだから、後悔しない練習を毎日やりたいです。」
これは、石川遼くんが先日あるインタビューで答えた言葉。
大人ですね~。
彼は自分なりに、今何をやらなければいけないか、何をやるべきかがわかっているんでしょう。
彼のこれまでのやり方は、必ずしもゴルフの常識に沿ったものだけではなかったため、その分周囲から叩かれたこともありました。
特に、昨年の今ごろ、彼のお父さんは、さんざんに叩かれてたなぁ。
でも、自分はこれだけのことをやってこれだけの結果を出せたという、揺るぎない自信がないと、あぁは言えないと思います。
それが見えていることが、彼の強みなんだろうなぁ。
ちょっと古いですけど、桑田真澄投手のブログ(2009.3.10)には、こんなのが。
(前略)
今、WBCが、すごく盛り上がっているね。
先日も、解説で韓国戦を観てきましたよ。
どこの国が勝ったとか、誰が打ったとかは、興味ないけど、
投手の球数制限やコールドゲームなどのルールが気になったね。
特に投手の、70球という球数制限。
WBCを観ていた、日本の野球指導者に、
勝った負けたよりも、ぜひ、「気が付いて」もらいたいね。
体力、精神力、技術を兼ね備えたプロの投手に、
70球以上投げてはいけないと言っているんですよ。
それなのに、体もできていない成長期の小学生、中学生、高校生、大学生に、
練習や試合で、100球、200球と投げさせている指導者が、何と多いこと。
この現状は、とても恐ろしいことだよね。
(後略)
個人的に桑田投手に何の思い入れもないけれど、彼も、息子さんが野球の道を歩もうとして、客観的に野球を見ることができから、こういう思いに至ったのでしょう。
自分と同じ苦労や努力をすることを、必ずしも正解と思わない。
冷静ですね~。
常識だと思っていたことが、必ずしも正解ではないかもしれないことに、思いが及びます。
石川遼くんや、桑田投手の言葉、そのままいただいて、毎日を過ごしたいと思います。
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