本気になる
「わたし、強いわよ」
たったこのひと言で、息子が本気になっています。
それは…将棋。
近くの公民館で開かれる将棋教室。年に数回しかありませんが、小2の時から参加していて、その都度いろいろなお友達と将棋ができるので、今では、息子のささやかな楽しみのひとつ。
冒頭の言葉は、クラスメイトの女の子に言われたひと言。
お、やっぱり女の子にそう言われると、がんばれちゃう?
「今日は宿題より重要なことがあるから、そっちをやりたいんだけど。」
めずらしい!い~よ~。
祖父にもらった本をいきなり開いて、あぁで、こうで、と、マネしてさしています。
おぉ、でも、これまでたった一つの戦法しか覚えようとしなかったのに、他のページも見てるぞ!
ワタシにもかる~く勝って(注、ワタシはとっても弱いです)、意気揚々と、、
「いってきま~す!」
☆゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
「今日ねぇ、引き分けた勝負があったよ」(息子)
「ボクは美濃囲いで、相手は穴熊。お互い攻めきれなかったんだ。」
へぇ~、相手がどんな守りだったかわかるようになったんだ~。進歩じゃん。
さて、冒頭の女の子との対戦はどうだったのでしょう??
「勝ったよ」と、さらり。
ココロの中では大喜びなんでしょうが、それを出さないところがあなたのいいところ。
次回の出番まで、彼の将棋熱も将棋盤も、またお休みです。
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