あ~あ2連発
今日も暑かったですね…。週末の豪雨はなんだったの?
ワタシの外回りお掃除は何の意味があったのか…(こちら)
あ~あ、な週明けです。
あ~あ、といえば、もう一つ。
昨日、娘と一緒に、京都へかるた大会に行ってきました。
2ヶ月ぶりの大会。体調万全、気力充実。直前の練習はちょっと足りなかったものの、京都は何かとご縁のある街だし、今日はいいかも☆と乗り込みました!
開会式では、京都のお話を 延々と いろいろと。源氏物語千年とか”なにわづ”とか…しかも
「早く負けた人はぜひ、***へ寄ってみて下さい」
と、残酷な ありがたいお話が
なんだか気になるなぁ、そのひと言。
戦いの火ぶたは切って落とされた。しかし、そこには、思わぬカベがあった。。。 (プロジェクトX風)。
娘の1回戦の相手は、同じくらいの歳の子で、しかもクレーマーちゃんだった…。
競技かるたは基本的にセルフジャッジなので、同時くらいだと、もめることもあるのです。
始まってまもなく、相手の女の子が、「今のは私がとったでしょ」と言い出した。その時は、結局審判の人が来てくれて、娘の札に。
ところが、またすぐに他の札でクレームを。
もめるのは損だからさっさと相手に譲って気持ちを切り替えなさい、と普段から指導されている娘。その通りに何枚も譲っていくうちに、どんどん相手は調子づき、逆に、気持ちの切り替えのできないまま落ち込んでいった娘は、ずるずると負けていったのでした。それじゃあ、譲った意味ないじゃんっ。
惨敗…
「だって、相手の子が△×◇●■※
」(娘)
かるた以前の勝負じゃん。。。あまりのふがいなさに、娘も何年かぶりに泣いています(本当にふがいないよ)。
同行して下さった先生も、言葉を選んで優しく言って下さっていましたが…、あぁ、申し訳ない。
「4枚でも5枚でも、譲っちゃえばいいんだよ、大事なのは気持ちを切り替えること」と先生に言われ、ワタシも内心”え~、4枚でも5枚でもなのぉ?”とシロウト的に思ってしまったけれど、すぐ後にその極意を知ることに。
負けて呆然としている娘を励まして、次の試合を見ることにしました(お友達も勝ってるし)。
すると、さっきの女の子、同じように「今のは私の方が…」と相手のお姉さんに言っています。そのお姉さん、最初はぴしっと言って自分の札にしたけれど、次からは、はいはい、という感じでどんどん譲ってる。その数5枚以上。中には、あきらかにお手つきしていても、「私はさわってない!」と答える女の子に対して、お姉さんはあっさりと、「じゃいいです」。
すご。
それでも、お姉さんには何の動揺も見られず、淡々とまっすぐ手が伸びて相手陣を攻めていきます。しかもノーミス、自分の札が着実に増えていきます。
まるで、「この速さで私がとれば、あなたも文句ないでしょ」と言わんばかり。
取れた札は、クレームをつけた札だけ?というくらい、動揺していく女の子。娘もあっけにとられるほどで、今度は、その女の子の大敗。
その、鮮やかな勝ち方を目の当たりにして、冷静になった娘。負けたのは残念だったけれど、あのクレーマーちゃん相手に、よくもめずに何枚も譲ったね。その態度、立派だったよ。
「やっぱり、今日のは、私自身のおごりと、つまらない自滅が、敗因だった」と、ぽつりと言った娘。
先生の言われる、「自分のかるたをやりなさい」。
奥の深い言葉ですが、”自分のかるた”を、本人がどうやって見つけていくのか、見つけられるかが、これからの課題です。
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コメント
切り替えの早い娘と違い、どこかでひきずってたハハだけど、

まるちゃんのコメントのおかげで、ふっきれたよ
これも通らなきゃいけない道だったって思うことにするね!
ありがとう
投稿 はすちゃん | 2008年5月27日 (火) 15時29分
深いね!かるた!! クレーマーちゃんはどこにでもいるのね・・・。 で、親もきっとそれでいいと思ってる!! カルタを通して何を学ぶか!っていう一番大事なところが抜けているんだね! でも、娘ちゃん偉かったね! その2回戦が見られて本当に良かったね♪ そうなんだよ・・・自分のかるた!ここを極めていくしかないね!頑張れ~♪
投稿 まるちゃん | 2008年5月27日 (火) 09時14分