雨の日には…
学校から毎日出される宿題の定番といえば、書き取りと本読み。
字は人を表す、などと言いますが、やっぱり字はきれいな方がいい。
娘が小1の時、ワタシが横に座って、ハネやとめ、バランスやら大きさやらを厳しくチェックしたのが功を奏したのか、最近やっとまぁまぁな字を書けるようになってきました。
一方の息子。ワタシの手抜きがそのまま現れて、字が汚い。
「ゆっくり書けばきちんと書けるんだけど~」(息子)
じゃあ、ゆっくり書きなさいっ
ワタシが隣で一字ずつチェックじゃ~~~~っ
姿勢、体とノートの位置、鉛筆の持ち方、書き順、、、、キミはチェック項目が多すぎる ![]()
最近コドモ達と接していてしみじみ思うのは、「子育て」=「自信を育てる」。
他人と比べてどう、じゃなくて、自分が次のステップに進むとき、「どうせ無理だから」と思わずに「これだけやったから大丈夫!」という気持ちでいること。自信が持てると、周りが冷静に見えて、自分がどうすればいいかもわかってくるし。
そのためには、親は「頑張れ」ってアバウトに言うより、もっと具体的に「何がどうだから、こうするべき」と細かい指示を出さなければならないということですね。。。
例えば算数なら、その問題のどこまで理解し、その解法は何通りあるか、解答を書くのにどのくらい時間がかかるかなどを指導者が把握して、個別に弱点を補強するべき(やってないけどね
あくまで理想論)。
感覚的にわかっている子なら必要ありませんが、たいていわかってない。たぶんこれを丁寧にやったら、学力は格段に上がるだろうなぁ。
スポーツ科学の分野では、筋肉レベルで強化するトレーニングが注目されてますね。さらに、あの動きに対するこの動き、とたくさんの理論を正確に実践する練習を積む。イチロー選手はそれを実現した例ですよね。
まさに、自信が新たな練習を生み、結果を作りだし、さらなる自信を生む!
ある高名な経済学者が病に倒れて入院したとき、自分の症状が担当医の言うとおりに変わっていくことを体験してこう言ったそうです。
「何ヶ月もの先の予想がきちんと現実になる医学の世界はすごい。経済など、世界一の経済学者でも、正確に予想できないというのに。」
マクロ経済の先を読むことはまだまだ難しそうですが、医学レベルの一部(例えばリハビリ)でも教育現場に持ち込んだらいいと思うなぁ。少子化なんてなんのその。まだまだ日本も進化する余地ありだ ![]()
ところで…字の話題に戻りますが…
”字が汚い人には、型にはまらない大物が出やすい”とも言うそう。
でも…だめだめ。ウチの子にそれを期待するなんて大きな賭けすぎる(ワタシ小心者)。
外は雨。今日は帰ってきたら、ゆ~~~っくり書き取りの宿題につきあおうっと ![]()
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