妖精さがし
用意するものは、
ぬるいミルク・虫めがね・塩を入れた袋・日誌と鉛筆・鉄やスチールの留め具のバッグ
服装は、自分の身を守りたいなら赤の服、妖精に会いたいなら緑の服。
息子の友達から教えてもらった「妖精探し」の準備。
スパイダーウィックの妖精図鑑の通りに妖精探しをしに行きたいらしい。へぇ~、おもしろいじゃん。行ってらっしゃ~い。
朝からごそごそと、あぁでもない、こぅでもない、あれがない、これはどうする?と、忙しそうに準備に余念がない息子。
緑の服なんてあったっけ?
「半袖Tシャツじゃ~ん、寒いんじゃないの?」
「いいの、いいの、行ってきま~す」(息子)
午後じゅう外出して、満足そうな顔で帰ってきました。
「妖精いた?」
「いたよ、スプラウトが!」 (ほんまかい?)
「あれ、ミルクが残ってるじゃん」
「妖精が好きなだけ飲んだ残りだよ」 (こぼれただけでしょ)
「妖精がボクを穴に引っ張り込もうとしたけれど、友達が助けてくれたよ」 (自分で落ちたんじゃないの?)
「で、妖精ちゃんは連れて帰れたの?」
「すばしこいから、逃げちゃった」 (あ、そうですか)
ま、よかったね。また、探しに行ってきてね。
と、これを書いていたら、息子がのぞきこんできて一言。
「ママって実に非科学的だなぁ」 ( 何でも言ってみたいお年頃のようで… )
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