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2008年3月21日 (金)

ことばの魔法

「耳が痛~~~~~~~い bearing weep

と、息子が真夜中に叫んで泣きだしたのが約1週間前。とりあえず、鎮痛剤でその場しのぎして先週末を乗り切ったものの、

「ママ、ボク右耳が聴こえなくなった」とおっしゃる。

以前、「歯が欠けた」と言ってワタシを大騒ぎさせた前科があるので(ホントは詰めものがとれただけ)、にわかには信じがたい。中耳炎でしょ、はいはい、週明けには耳鼻科に行きましょう。

近くにできたばかりの耳鼻咽喉科。新しくてきれいshine 週明けに早速行ってきました。本当は混んでいるはずなのに(順番が近づくと連絡をもらえるので)、待合室にヒトがいないのもいいっ。先生も優しいし、言うことなしっ。

モニターを指しながら、

「あぁ、ここに水が溜まってるでしょ、中耳炎だね~」 処置も全然痛くなさそうsun

何といっても、以前にかかった耳鼻科の先生はコワかったrain。極めつけが「長引くけど、私がいいって言うまで必ず来るようにっ!」が、ね… 。キライだったのよ、その言い方が。

で、”完全に治りました宣言”をもらうまで通ったことなんか、一度もなし…。

ところが、こちらの先生は「う~ん、ちょっとこれは治るのに時間がかかるかなぁ、、、とりあえず、今日は強めの抗生剤を出しますね~、その後、弱い抗生剤に変えていきます」と。

同じ内容なのに、言い方が違うだけで、こんなにも印象が違うものぉ???

思わず確認してしまいました!

「じゃあ、今回の薬がなくなったら、また来させてもらえばいいですか?」

「そうですね~」

すっかり、また行く気になってるワタシ。不思議よねぇ。

で、今日、行ってきました。まだちょっと痛い時があるって言うし。

「おぉ、きれいですね、きれいに治ってるよ、ん?まだ痛い?大丈夫だよ、もうすっかり良くなってるよ」

と、いうことで、長引くはずの中耳炎が1週間で卒業!パチパチ。

「良い言葉は、良い人を育てる」(湯川秀樹先生)

これからは、コドモたちに、もうちょっと”良い言葉シャワー”を心がけようと思ったのでした。

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