成長?
絵本の読み聞かせ。
読んで聞かせるほどのテクはないので、ぴったりの日本語だとは思いませんが、それはおいといて。。。ここ数年、読み聞かせがブームなのだそうですね。
図書館でももちろんですが、市内の各学校でも、保護者の有志の方がボランティアでも定期的にやっています。絵本が大好きで、とても詳しくて、さらにとても熱心なお母様方って、ちゃんといらっしゃるんですよね。子ども達に何を読んであげればいいのかを真剣に考えて下さっていて、本当に頭が下がります。
なんてことを何にも知らずに、ただ、娘に言われるまま入った学校の読み聞かせボランティア。ただ、ワタシの好みで絵本を選べばよいのかと思いきやこれが大間違いでして…。実は、いろんな鉄則があるらしい。
数少ないワタシの番が近づくたび、あぁ、次は何を読もう。。。ねぇ、どれがいい?図書館おすすめの本は…と既におなかいっぱい。
娘&息子に意見を聞いてもばらばら。時間も限られているので、結局、自分の好みになってしまうのがオチなんですけどね。
これが今回選んだ本。ケチな地主に大枚を積んでお百姓さんたちが買い取ったものは、こかげ。このこかげが季節の移り変わりとともに動くのをおもしろくお話しにした内容です。
とても聞く態度のできているクラスで、これまでは、笑うところは笑い、怖いところは怖がる、わかりやすいクラスだったはずなのですが、今日はだれも、”うん”も”すん”もなし。
みんなどうだった?おもしろくない?どうよどうよ?気になる気になる…
って心の中で思いつつも何の反応もなく終了。
もうひとりのお母サマが読んだ本も、みんな静か。。。面白いとおもったけどな…。
「ねぇ、きょうの、どうだった?」
帰宅した娘におそるおそる聞いてみたら、
「よかったよ~~~、とっても (^O^)/。**クンなんか、笑いをこらえてたよ。」
おぉ、ひと安心!とともに、みんな、これまでみたいにギャハっていってよ、つっこんでよ。でもこれが成長なのかな、と少々フクザツな気持ちになったのでした。
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