よっ 三代目!
Aくんのとこはさなぎだって。
Bくんのとこは成虫になったって。
次々と来る兄弟タチのニュース。ウチのは今年はだめかなぁ、表面に白いカビみたいなものがあるよ、どうしてウチだけだめだったの?かわいそう…と、家族それぞれが無責任にテキトーなことを言ってくれます(育てたのはワタシなのに…)。
一昨年、我が家にカブトムシのつがいがやってきました。娘のお友達が林からつかまえてきてくれたものです。カブトムシの姿カタチは知っていたものの、どう飼えばよいか皆目見当がつかないところからのスタートでした。HPで調べ、ペット屋のカブトムシコーナーをうろうろしながら、失敗もあったけれど、去年はそのつがいチャンからオスとメスが1匹ずつ生まれました!お友達からもらったもう1匹のメスを加えて3匹で暮らしてもらったところ、夏の終わりごろには幼虫チャンが実に40匹弱!みるみるうちに育った彼らは、秋には、ワタシの親指くらいになったのでした。幼虫を育てるのも2年目でこっちも慣れたもの。ただ、なんといっても数が多すぎてかわいそう。そんなわけで、息子のお友達に何匹かずつもらってもらったのでした。それが、冒頭に出てきた兄弟たちです。
さてさて、『そろそろなんとかしなきゃいけないんじゃない?もう生きてないんじゃないの?』という無言の圧力に負け、今日は最後のお別れをすべく、お庭で飼育ケースをひっくり返しました。すると、ちゃあんと蛹室を作ってさなぎになっているではありませんか!それも1匹も死ぬことなく!
どうしよう (゜_゜>) 蛹室壊しちゃったし…急いでHPを見に戻って… (^J^) さなぎをペットボトルで育てる作戦!早速挑戦です。
ペットボトルを半分に切り、逆向きにして、蛹を入れる。後ろのダンボールは蛹をきちんと立たせるためと、羽化する時の足がかりにするためです(切った下側はふたとしてまた使います)。
それにしてもカブトムシの蛹ってよく動きますね。そりゃそうよね、暗い中で静かに脱皮のための成長をしてたのに、いきなりひっくり返されて明るいところに出されたのだものねぇ~。HP推奨の200mlペットボトルが一つしかなかったので、唯一のオスだけ一人部屋。育て方が良かったのか、角の先まで9センチもあって大きい(自画自賛)!残りのメスちゃんは500mlのお部屋にツインルーム。まぁ、どの世界も女の子の方がシブトイので、大丈夫でしょう。
去年は、成虫になる瞬間を見ることが出来なかったので、今年は見てみたいな~。
こんな狭いところにかわいそう~…、またまた無責任な家族タチが外野で言っています。だ~か~ら~、蛹室ってこんなもんなんだって。大丈夫、みんなのタメにしてあげたのよぉ。
ハイ、その後は今年こそオジイちゃんオバアちゃんのいた林に戻してあげようと思っています。
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