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2006年6月30日 (金)

たしざんカードで発見!

息子の学校の宿題に「たしざんカード」が加わって3日経ちました。

全63枚のカードを、式と答えまですべて言って、1分30秒以内に言えたら合格証です。

「2+3=5(にたす さん は ⇒(めくる)⇒ ご」

060630_09080001_1 これを63枚言うというのは、計算力以外に、めくるワザと早口で言うといった、算数とは無縁のワザも必要になってきますよね・・・カードは縦向きに持つ・式を大きな声でひとつひとつはっきりと言わないなど、「ど~でもいいですよ」ってパパの部屋から聞こえてきそうなことも、タイム更新の秘訣の一つであるのがちょっと悲しい…

初日:2分18秒・二日目:2分5秒、3日目:1分50秒。 ちなみにオトナのワタシはだいたい60秒。

と書くと、順調にタイムを上げているということしか伝わりませんが、このウラにはナミダなみだが隠れているわけでして…

これまでのワタシの常識だと、その日の練習の始めより終わりの方がタイムが上がると思い込んでいたのですが(ワタシがそうだったから、というだけですけど)、息子は違う。その日の練習の始めの3回以内にベストタイムが出るんです。その後、不得意なカードだけ集めて練習したり、カードを並べてやってみたりしてもう一度測ると、タイムが落ちる (>_<)。また練習、また測るを繰り返し、息子のタイムはどんどん落ち、最後のタイムがその日のワーストタイム (;一_一)。なぜ?

この答えもほぼわかってきました。息子は、「次できなかったらどうしよう」「練習してるのにうまくいかない」といった感情がどんどん増大して、それが邪魔をしているのです。そう、小学校受験の時の自分の追い詰め方と同じ。感情が高ぶるからナミダも出ます。声も上ずり、これじゃあ練習どころではありません(少なくともそう見える)。

ところが、ひと晩寝て、すっきりした気分でやると、前日の練習の成果が出てくるんですよね。「練習」⇒「睡眠」がひとくくりになっているのかもしれません。ちなみに、娘の時は逆で、その日の練習の最後にベストタイムが出てすっきり終わっていたんですよ。姉弟でも違うんですね~~。

でも、そんな息子向けにぴったりの練習方法を思いつきました。ヒントは、姉である娘の方はマイペースで周りを見ない性格に対し、弟である息子は周りを気にする点。それを逆手にとれば、持久走で言う、少し前を併走してくれる人がいれば効果的かも!1分30秒はまだまだ遠いけれど、しかし、届かない目標ではありません。

精神的に弱い、というのは、ある意味「骨が弱い」こととも似ています。骨そのものの強化ももちろん重要ですが、骨をカバーする筋肉の強化をすることでトータルを強くすることにもつながります。場面が変わると顔をだす精神力の弱さを、経験と結果でもカバーしていくことも、彼の人生にとって重要なミッションですね。。。

さぁて、早速実験してみなくちゃ!お~ほっほっほっ (^<^)

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