小さなウソ
風邪気味の息子。小児科からもらった薬が、息子の目の前にあるのにのまない…
「薬をのみなさいよっ」「はいっ」 でものんでない (T_T)
「薬のんだ?」「のんだよ」「うそぉ~、いつ?」「さっき」 絶対ウソついてる。
最近、こういう小さなウソが多いんです。手を濡らしただけで”手を洗った”になるし、うがいをしてなくてもした、 になる…とほほです。
ワタシも、いちいち細かく言いたくないので自己申告に任せていることも多いのですが、今日はさすがに堪忍袋の尾が切れました。だーーーって、咳はゴホゴホ鼻水だらだらで薬ものまずに遊んでいるんだもの。
「ねぇ、ウソついてるよね?」「ついてないよ」「じゃ、粉薬の袋のごみはどこ?」(きゃーーーっ、やらし。まるで小姑)
息子もかなり粘っていましたが、「今、すぐに白状したらママの怒りが少なくてすむよ」といったら、あっさり白旗を揚げました。
ここで普段なら怒り爆発 (゜o゜) になるところですが、ちょっぴりオトナになって静かに説教。
さっき堂々と、「あ、ごめん。のんでなかった、すぐのみます」って言ってのんでおけばよかったよね、ウソをつくってことは、やるべきことをやらないことの100倍も悪いことなんだよ、だから、100倍叱られるよ。失敗しても、堂々としていることが大事。そうすれば次は失敗しないことにつながるから。ママはそういうA君(=息子)の方が好きだよ(結構うまく言えた(^_^)v)。
そういえば、娘も小1・2年頃、ワタシに叱られたくないがためのウソを時々ついていました。娘が叱られるのを横目で見ていた息子は、要領よく自分の失敗を見つかる前にワタシに言いに来て、「言いたくないことなのに、よく言えたね」と、逆にワタシから頭をなでられていたことも。あ~あ、そんな子でも学習効果なしかぁ~…それとも誰もが通る道?
でもとにかく、見つけた以上見逃しませんよ。「ウソも方便」が正しく使えるようになるまでは、キビシク監視です。
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