子育てで親も育つ
たかが小学校受験、されど小学校受験。私も2度経験してみていろんなことがわかりました。
まずは、2度目だから有利であるということは全くないこと。受験する本人は初めてなのですから当たり前なのですが、意外とこれを忘れていました。
そして、2度目は初回の3倍の準備をして臨む位の覚悟を持つこと。親は、子供が目の前にしている壁に対して十分な情報を集め、必要なことを効率よくやらせることが肝要だということ。
ワタシがあれやれこれやれとしつこく言うと、子供達が「どうしてそんなことまで言われなくてはいけないのか、やらなければいけないのか」と反抗的な態度に出ることも。
その時の答えはひとつ。結果を出すため。
ウチの子は、感情的に”こんなにやったのだから”と時間や量で判断して、本当に身についたかどうかは二の次のタイプ。
ちょっと酷な言い方なんですけれど、泣きながら練習したとか、眠くても続けた、というのは立派なことではあるけれど、それが結果に結びつかないのなら意味はない、漢字テストで満点をとったとか、ピアノの宿題が1回で上がった、というような小さな結果でいいから出し続けなさい、と。
そういう小さな結果が、大きな試験でよい点をとるとか、試合の勝ちにつながるのだと。そこで結果を出すことによって、誰もが認める勲章を増やしていきなさいと。その勲章は全部自分のものになるんだよ、とここまで話すと、納得するようです。
その一環としての位置づけとして、かるたや空手があるわけで。
そんなエラそうなことを言っているわけですから、親もきっちり子供のやっていることを見てコメントしなければいけませんよね~。
私もこの年になって、かるたや空手やスイミングなど、初めてのことに首をつっこんでよく勉強させてもらっています。もちろん、私は’絵の描けない美術評論家’の役どころなので、口が達者なだけですけど (^_^) 。
ワタシもまだまだ育っていかなければね。
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